いないいない.....ばあ〜!
『りとみっくのひろば』という、リトミック研究センターが隔月発行している機関誌の9・10月号にOTOIROが載っています♪
『りとみっくのひろば』は、神原雅之先生の連載やモンテッソーリのこと、また季節感あふれるクラフトや子育てに役立つ情報などが満載の冊子です✨
リト研の認定教室に通われている方や会員の方は、あまり上手な文ではないかもしれませんが、良ければご覧になってみてください。
写真は、今回りとみっくのひろばに載っていますベビーから来てくれているSTEP 1の生徒ちゃんと、STEP 1から来てくれていて現在STEP4の生徒ちゃん。
姉妹で来てくれています😊
リトミックが生活の一部になっているようで、おうちでもレッスンでうたったうたなどをうたって楽しんでくれているようです ♪
リトミックを継続していると、即興でうたや動きをつくったり、既存のものをアレンジしたり、そこに何かをプラスしていったり、様々なことを応用することに自然と楽しさや喜びを感じてくれるようになる生徒さんが多くいます。
レッスンでも、誰かのその場の思いつきを取り入れたり、尊重したりして、クラス全員でその瞬間の空気感を楽しんだり作り上げていますが、それを生活の中にも取り入れてリトミックを楽しむことができる=遊びの幅が広がる、といったところもリトミックという習い事の強みであり、他の習い事とは違うところ、でしょうか。
お母さんたちもリトミックの動きというものをどんどん自分のものにして、お母さん自身もリトミックを楽しんで動いてくれるようになったり、揺れるような穏やかなピアノの時には気持ち良さそうに揺れながら聴いて下さっている様子が見受けられたりと...
そっと、そっと、音楽を身体で感じてくれています。
音の聴き分けなんかは、お母さんたちの反応ものすごく速いです😂
家族でリトミックの楽しさを共有できたりすることも、なんだか嬉しいことだなと思います♡
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